OPENCAFE GARAGE メーターの特徴とマイナスポイント

OPENCAFE GARAGEメーターは、1998年に立ち上げたOPENCAFEサイト内の「お!チーププロジェクト」で企画・製作・販売した「お!チープメーター」が前身です。
お!チーププロジェクトのコンセプトは、「なるべくお金を使わず!しかしちょっとかっこよく」でした。(以前運営していたOPENCAFEのオ!チーププロジェクト参照)

そして20年後の2019年に立ち上げたOPENCAFE GARAGEの基本コンセプトも、当時の「お!チーププロジェクト」のコンセプトをバージョンアップさせて、ウインドブロッカーやドアウェッジなどの製品を企画・製作・販売しています。

 

NAメーターの取付説明はこちら

NCメーターの取付説明はこちら

 

OPENCAFE GARAGEメーターの特徴

当時のメーターはアルプスの熱転写プリンタを使い、完全な手作りで1セット3000円で販売しておりました^^
今回販売予定のOPENCAFE GARAGEメーターは基本コンセプトはそのままに、大幅にグレードアップしています。
ただしコストを抑えるため発生したマイナス点もありますので、ご購入を検討される方はマイナスポイントにも目を通してください。

盤面の素材は0.5mm板を使用

以前のメーターは薄くてペラペラとした素材でしたが、今回のメーターは純正と同等の0.5mmの素材を使用しています。

NA/NBメーターの針止めは接着ではなく、差し込み式

盤面の加工バリエーションが増えますがRSREFINEさんの協力を得て、NBの純正同様に針止めは差し込み式を採用しました。(以前のバージョンでは技術的な問題もあり、針止めはありませんでした)
0位置の正確性と接着時の失敗の回避、そして何より装着時の一体感を重視しました。

 

NAメーターの盤面カットは装着を考えたカット

盤面は製作工程の複雑さは増しますが、装着性や隔壁などとの干渉防止のため、純正と同様に逃げのカットを行っています。

またモニターさんからのフィードバックを受け、スピードメーターとタコメーターにガイド穴を新設しています。(タコメーターの穴はNA6前期メータでは使用しません)

OPENCAFE GARAGEメーターのマイナスポイント

色々とこだわって作っているメーターですが、製造コストの削減と小ロット生産(フルオーダーで1点から製作できることも考え)に対応するために、諸先輩方のメーターと比べると品質的に見劣りする部分もあります。
購入される場合はマイナスポイントを十分に理解した上でご購入ください。

盤面のテカリ

小ロット生産に対応するためシルク印刷ではない印刷方式を採用しています。
印刷の特性上、盤面が純正と比べてテカリやすくなっています。

盤面の仕上げが純正よりザラザラしています

印刷方式の特性で、盤面は純正と比べてザラ付きが大きいです。

盤面に僅かにラインが入る時があります

印刷方式の特性で、横のラインが僅かに入る時があります。
これは印刷時に入るラインなので不良ではありません。

NCは日中のハイビームランプが見にくい時があります

赤やオレンジの警告灯と比べて、青く点灯するハイビームのランプは日中だと光の入り方によっては見えにくくなる時があります。

夜間照明時に発光ムラがあります

夜間の発光に関して、光のムラが発生します。できるだけムラが出ないように、NA/NBには光ムラ軽減紙が付属し、NCには光拡散シートを貼っていますが、それでも純正と比べれば光のムラを完全に抑えることはできませんでした。

特にNA/NBの場合、バックライト用の電球をLEDなどの高照度ランプに変更している場合は、発光ムラが目立ちますので、付属のムラ軽減用紙を必ずメーターの下に挟んでください。

右が付属の光ムラ軽減紙

以下にNA/NCのタコメーターを例に掲載しますのでご確認ください。(露出等のカメラ設定は全て同じ値で撮影しています。)
また軽減用紙を挟むと、光量が少し落ちますのでご注意ください。

1000〜2000回転・5000から6000回転部分および、イエローとレッドゾーン、そして5000から6000回転部分の盤面に導光板の発光ムラが発生しています。
発光ムラはある程度抑えられますが、発光が少し暗くなります。
1000〜2000回転・5000から6000回転部分および、イエローとレッドゾーン、そして5000から6000回転部分の盤面に導光板の発光ムラが発生しています。
発光ムラはある程度抑えられますが、発光が少し暗くなります。

NCも光拡散シールを部分的に貼ることにより、発光ムラをある程度抑えることができました。

NA/NBメーターのカスタマイズ

OPENCAFE GARAGEメーターはオーナー自身のカスタマイズも大事にしています。
光ムラ軽減紙やオーナーが用意した用紙を挟み込むことで、発光色のカスタマイズができます。

例えば光ムラ軽減紙にコピックなどで色を塗るカスタマイズ

7000回転から上を赤色で塗ると
夜間は7000回転以上が赤くなります
ラインを赤く塗ると
ラインはが赤、数字が白で発光します

またオーナーがプリントアウトしたグラデーションの用紙を挟み込むと、さらに個性的な発色ができます。
ちなみに針が刺さる部分に色をつけると、全ての針の色を別の色で発光させることも可能です。

以上です。
マイナス点も考慮した上で、ご購入を検討いただければと思います!